嗚呼、我が青春の自転車部 ChariAmore//チャリアモーレ
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2010/10/09 (Sat) 秩父サイクリング その2。

道中

部長、ありがとうございます。
では、所沢の駅前で待ちぼうけした作家が後を引き継ぎます。
初の遠征にテンションが上がって、実は10時半過ぎには集合場所についていたことは内緒です。

飯能の道の駅から先を見ると、明らかに山道な空気が漂っています。
ここから秩父駅までは、30キロちょっと。
当然標高は上がっていくわけですが、ものすごい峠越えをするわけじゃなし、まあサクッと行けんだろ、と余裕をぶちかましておりました。

案の定、基本なだらかな平地で、時折上ったり、下ったり。
見た目には大したことないルート。

…が、きつい。

なんだか分からないのですが、やたらと疲労がたまる。

…まじ、きつい。

何がそんなに体力を奪っていたのかは、帰りになって気づくわけですが、その種明かしは帰り道、先頭を意気揚々と突っ走っていたパンチさんにお願いしましょう。

途中部長から、『この先はコンビニとかなさそうなので、休憩しましょう』とのお言葉。部長、英断でした。

その先は上り、上り、上り!

斜度は強くないのですが、延々のぼりが続くとさすがにバテます。
しかもここまでで、だいぶ疲労がたまっているのです。
経験豊かな部長はスイスイ上っていきますが、ロード初心者の僕は『何でこんなことやってんだろ?』と自問自答の日々。
帰りになったら、この坂をものすごい勢いで駆け下りて、『ざまあみろ』って言ってやるんだ、と固く心に誓っておりました。

…が、ロード to 秩父。
ハイライトはこの後だったのです。

疲労困憊の僕らの前に現れたのは、正丸トンネル。
標識を見ると、「198m」の文字。
この数字、よく覚えておいて下さい。

部長が「僕は歩道を行きます」というので、車道は通らず、ほっそい歩道をゆっくりと行くことに。
トンネル内は狭い上に、トラックなどがものすごいスピードで突っ走ってくるので、車道を行くのは怖いんですよね。
しかしこの歩道が曲者でした。

1.人一人通れるくらいの狭さ。
2.ところどころ水が流れ、さらに泥で路面がすべる。
3・固まった泥がでこぼこを作ってる。
4.障害物をよけたくても、右の反射板、左の消火器が邪魔をする。

ロードバイクには、最悪の道です。
その上、トラックなどが通ると、その風圧で車体が揺さぶられます。
一瞬でも気を緩めたら、転倒&車に轢かれること間違いなしです。

でも、200mなら…たかが200mなら…200m…いつまで続くんだあっ!

ようやく外の光が見えたときには、心底安堵しました。
ほんと、生きた心地がしませんでした。
そして「200mってこんなに長かったっけ?」とぼやいた僕を、部長はあいまいな笑顔で見つめておりました。

はい、見間違いでした。
本当は「1918m」でした。

200mと2km。

全然違うじゃん!

いや、さすがに途中から、これは200mじゃないと気づいちゃいましたけど、信じたかったんです。
たかが200mだと。
先に2kmって見てたら、間違いなく心が折れてたと思うんです。
サイクルコンピュータの表示も、一切見ませんでしたから。

そんな僕の心を知ってか、部長は僕の200m発言を、一切訂正しませんでした。

そしてトンネルを抜けたあとは、まるでご褒美かのように軽快な道のりが続くわけですが…そこはパンチさんにお願いしましょう。

ロード to 秩父。
まだまだ続きます。

自転車 | comment(1) |


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活動報告ありがとう。

部員の皆さん、こんにちは。
滞り気味だったブログもまた賑やかになってきましたね。
皆さんの活動が良くわかり、私も早く皆さんと走りたいです。
秩父、行きたかったです。
皆さんの報告を楽しみにしています。

2010/10/10 12:56 | 部員C [ 編集 ]


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