嗚呼、我が青春の自転車部 ChariAmore//チャリアモーレ
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2011/10/13 (Thu) 初ヤビツ峠!そして何故か箱根峠。

部員Cです。



やばかったです。

自分に負けそうになりました。

それはそれは恐ろしい形相で

ペダルを踏んでいたと思われます。






自転車乗りがヒルクライムの練習で登るヤビツ峠。

私はまだ登ったことがありませんでした。

ヤビツを登りなれている部長にお願いして

パンチ君と2人、共に登坂してもらうことに。


その前日、部長からメールが。

『ルートを作成してみました。

鉄人コース 

名古木→ヤビツ峠→宮ヶ瀬ダム→

道志みちを35km登って山伏峠→山中湖を経て籠坂峠→

御殿場通過→乙女峠→箱根峠→富士見峠→大観山→

あとは下りで湯河原→小田原 走行距離170km


やさしめコース

名古木→ヤビツ峠→小田原→箱根峠→大観山→小田原。

箱根湯本から国道1号か、きつめの旧東海道が選べます。走行距離115km』



ただヤビツ峠に登りたいだけだったのが

とんでもない事になったと背筋が凍りました。

峠越えの170kmはキツイとだけメールしたので

『じゃあ、やさしめコースでいいですね?』的な返信に

やさしめを却下するのも悔しいので

『OK!』

とメールを。



次の日、8時頃秦野駅を出まして

名古木(これでナガヌキと読むのよ)の交差点からがスタート。

前もってどんな坂なのかをGoogle Mapで見ていたので

ある程度の道は分かっていましたが、やっぱり大変でした。

1人で登ったらもっと遅かったであろうヤビツ峠。

部長が引いてくれたので、明らかに自分のペースよりも速めでした。

結果48分37秒で登りました。

心臓が破裂するかと思いました。





今登った坂を早速下ります。

途中のドーナツ屋さんで揚げたてドーナツを食べ、国道1号を箱根湯本へ。

部長のメールにあった

国道1号か、きつめの旧道か選べます

的なやつは有無を言わさず旧道でした。

この道はきついから休み休み行こうと言う事になりました。

途中、七曲がり坂というつづら折りの難所があるそうで

どんな坂だろうと想像しておりましたが

とんでもねぇ~坂でした。

七曲がりと言うくせに七回曲がってもまだ同じような坂が果てしなく続きます。

部長曰く 「11か12あります。」とのこと。

最初から十二曲がりにしてくれてれば

えー??七つ登ったのに―!!

という事にならずにすんだものを・・・。

それでも登りきれました。

心臓が爆発しそうでした。

途中、何度も「ダメだ、苦しい、降りたい、歩きたい」

と思いました。よだれと鼻水と汗がダラダラ流れました。

振り返るとパンチ君の姿は見えませんでした。

『そうか・・・あいつはあいつのペースで確実に上がってくるんだな・・・』

まだ整わない呼吸の中で、そう考えながら七曲がりの最後の急カーブが見える場所で待っていると

パンチ君は颯爽と歩いて上がってきました。

僕たちが待つところまで平地でも歩きづらい、ましてや急勾配の登り坂では

とんでもなく歩きづらいビンディングシューズをカチカチいわせながら。

そして彼は、にこやかにこう言いました。

『無理ですw』



ヤビツ
これがやりたかったのだ!

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